業務自動化導入パック(pkg9)の中身 — Claude × Playwright × 中小企業 DX
大学生が一人で運営する AI Hack Lab の業務自動化導入パック(pkg9)の中身を全公開。月10時間の業務を1時間に圧縮する Claude + Playwright + n8n の組み合わせと、実装・運用・保守の体制について。
中小企業の業務に「人間が AI に勝てない領域」が増えています。
請求書の OCR、発注書の構造化、定型メールの分類、営業リストのスクリーニング、議事録の要約。これらは半年前なら「一日かけて手作業で」やっていた業務です。今は AI に任せて 1 時間で終わるものが大半です。
そこで、AI Hack Lab では「業務自動化導入パック(pkg9)」をランサーズで公開しました。本記事では、このパックの中身と、なぜ「大学生 1 人運営」でも中小企業 DX の入口として機能するのかを書きます。
pkg9 で何ができるか
3 プラン構成です。
ライト(¥30,000・10 営業日)
- 業務 1 つを Claude API + n8n で自動化
- 月 5-10 時間の作業を 1 時間に圧縮するイメージ
- 例:請求書 PDF → 会計ソフト構造化、定型メール返信、SNS 投稿予約
スタンダード(¥80,000・15 営業日)
- 業務 3 つの自動化+ダッシュボード作成
- 既存ツール(Notion / Slack / Gmail / kintone 等)と連携
- 例:見積書作成・送付・追跡を一気通貫
プロ(¥150,000・20 営業日+月額保守)
- 業務 5 つの自動化+月額 ¥30,000 の保守
- 失敗時の自動リカバリー機構付き
- Validator 三層(誤字 / 規約違反 / 重複送信)で品質保証
- 月 1 回の改善ミーティング
技術スタック
- Claude API(Anthropic):プロンプト処理・分類・要約・生成
- Playwright(Microsoft):ブラウザ自動操作・SaaS 連携・データ抽出
- n8n(オープンソース):ワークフロー編成・スケジューリング・条件分岐
- GitHub(プライベートリポジトリ):コード版管理・CI/CD
これらは全て中小企業の予算で導入可能なスタックです。Zapier や Make と比較して、Claude API を直接呼べる柔軟性と、自社サーバーでの運用も選べる自由度が利点です。
なぜ大学生 1 人で受託できるのか
率直に書きます。自分自身がこの仕組みで日々運営しているからです。
AI Hack Lab はピクトという仮想組織で運営されていて、営業案件の収集・提案文起案・自動送信・顧客返信を、Claude × Playwright で 14 段階のパイプラインに分解しています。
「自分で使ってる仕組みを、お客様の業務に合わせて再構成して提供する」
これが pkg9 の本質です。
実装力よりも「運用設計力」が肝で、Claude エージェントの役割分担、失敗時のエスカレーション、Validator の三層構造を、自社運営で日々検証しています。
想定読者
- 月 80 時間の手作業を持つ中小企業の代表者・部門長
- 「AI で業務効率化」と言われても何から始めるか分からない方
- 既に Zapier や Make を使っているが、Claude を組み込みたい方
- 関西で SMB の DX を支援する士業・コンサルの方(連携可能)
補助金併用について
2026 年度のデジタル化・AI 導入補助金(最大 ¥4,500,000・補助率 1/2-4/5)と組み合わせれば、pkg9 プロ版(¥150,000)が CEO 負担 ¥30,000 程度で導入可能なケースもあります。
申請書類作成の支援は士業連携で別途対応します(行政書士・中小企業診断士と協業)。
お問い合わせ
- ランサーズ:業務自動化導入パック
- AI Hack Lab:/contact
「業務自動化のどこから始めるべきか分からない」段階の質問でも歓迎します。30 分の無料ヒアリング後に「そもそも自動化の対象になるか」を率直にお伝えします。
無理に進めず、正直なフィット判断をご一緒できれば。
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